6歳児は、甘いものが大好き。おやつは必ず甘いもの。塩系のものは、お呼びではない。
でも、甘いものを食べた後の6歳児の相手は、かなり大変。あまり甘いのは困るのよねぇ、と思いながら探したレシピがこれ。
このレシピ、マシュマロやバターを使っていないのがポイント高い。
材料は、
ライスクリスピー・2カップ
ピーナツバター・半カップ
ブラウンライスシロップ(何でしょう?玄米シロップ?)又はハチミツ又はメープルシロップ・半カップ
とありますが、私は
ライスクリスピー・2カップ
ピーナツバター・半カップ
ココナツオイルと水あめを合わせて・半カップ
6歳児の食い付きが良いように、ヒマワリの種をチョコでコーティングしたもの・適当
温めたものをライスクリスピーにかけようと思っていましたが、思ったよりもドロドロにならないので、ライスクリスピーもフライパンへ。
全部混ぜている時に、ライスクリスピーがさらさらとパンの外にこぼれるので、次に作る時には、大きめのフライパンで作ろう。
適当な型にパーチメントシートを敷いて、ライスクリスピーを入れる。パラパラしているのもまだあるので、パーチメントシートやゴム手袋を駆使して、何とか全部くっつけようと頑張っているの図。
涼しい場所に30分ほど置いて出来上がり。
ガッチリとは固まらない。結構ボロボロくる感じ。
さぁ、6歳児の食い付きはいかに。
ガッカリすることが多いので、期待しすぎないのが6歳児のおやつを作る時のポイント。
6歳児が食べないと、もれなく私のおやつになってしまうので、食べてくれると嬉しいなぁ。
さて、6歳児、非常に気に入った様子ですが、このライスクリスピー、かなりボロボロするし、暖かいところに置いておくと、崩壊状態。慌てて冷蔵庫にしまいました。
固まりやすい順番は、ブラウンライスシロップ、ハチミツ、メープルシロップと、元レシピに書いてありました。ココナツオイルと水あめの組み合わせ、駄目だった?